Softether インストーラーで grep がないとエラーがでる
./.install.sh を見ると which がつかわれており、
which が入っていないためエラーが出ていた。
yum -y install which
で解決。
有名ではあると思うが、フレッツ回線をVyOSで触る場合は後述のように policy に書いてやらなければいけない。
それ自体は知っていたのでセットアップしていたが、それでも一部サイトが見れない現象がおこった。
# 応答が返ってこない curl -s www.itmedia.co.jp | wc -c # ホスト側で mtu サイズを指定する nmcli connection modify eth0 802-3-ethernet.mtu 1454 systemctl restart network # 返ってきたから VyOS の mtu サイズが反映されていないと思われる curl -s www.itmedia.co.jp | wc -c 131684
下記を pppep 0 インターフェイスに割り当てていたがこれはLAN側に適用しなければいけなかった。
※eth0=WAN / eth1=LAN の場合
set policy route FLETS rule 10 description '[1454]-[IP:20]-[TCP:20]=1414' set policy route FLETS rule 10 destination address '0.0.0.0/0' set policy route FLETS rule 10 protocol 'tcp' set policy route FLETS rule 10 set tcp-mss '1414' set policy route FLETS rule 10 tcp flags 'SYN,!ACK,!FIN,!RST' set interfaces ethernet eth1 policy route FLETS commit
# ホスト側で mtu サイズを 1500 に戻す nmcli connection modify eth0 802-3-ethernet.mtu 1500 systemctl restart network # つながった curl -s www.itmedia.co.jp | wc -c 131684
こんな単純なことに気づかなかったなんて・・・。
「XXXピアノ教室大人コースのご予約承りました」
酔っ払った勢いで20代後半にしてピアノ教室を申し込んでいた。
空予約するわけにも行かないのでこの際行ってみることにしたのがきっかけ。
まあ、前々から興味はあったからね。
簡単なプロフィール
・職業:ITエンジニア(インフラやWeb系など結構いろいろ)
・年齢:20代後半
・ピアノ経験:20年ほど前まで。バイエル終わったくらいでやめた
まあ、勢いだけで申し込んだのでとりあえず3ヶ月を目標にしてみる。(短ッ)
仕事が終わりそのままピアノ教室へ直行した。
やはりというか、客層としては子連れのママさんが多い。
(ただ、自分のレッスンの後の人は大人だったので入れ替わりの時間帯だったのかもしれない)
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