<メモブログ>rbenv で必要なパッケージ(CentOS7)
Ansible化していた時のメモ。
yum: name={{ item }} state=latest with_items: - bzip2 - gcc - make - bison
キュアジェントルマンになってほしいよね
Twitterで見つけた下記記事
読んでみた感想。
激しく同意するわ
人に言わせるとにわからしいが、自分もキュアジェントルマンなんでコスプレイヤーやってる人の気持ちを理解できないわけでもない。 その上で、記事の趣旨はとてもよくわかる。
自分の話になるが、チビだった頃ウルトラマンやセーラームーンがほんとうにいると思っていた時期はあった。 4歳くらいだったかな。
そんなある日、とあるデパートの屋上でセーラームーンの格好をしたオッサンに出くわしたことがある。 そのときなんとも言えない興ざめした気持ちになったのは覚えている。
「いや、おまえ男だろ」
って言われるかもしれないけど、4歳くらいといえばまだ男女関係なく共通意識があって 「憧れのキャラクターに対する絶対的信仰」が強い時期なので、「それに対するがっかり感」は大人が思う以上に大きい物だと思う。
「あれ何!?不思議!!」というより「え、なに、どういうこと?」と考えてしまった。
その一方、記事にあるようにその格好をしている大人は作品愛があることも承知なので、 そこら辺はデリケートに考えて、キュアジェントルマンしてほしいと願う。
ちなみに私はどちらかと言うとコスプレよりキグルミのほうが好きな派なんですがね。