いろいろバックエンドな人の備忘録

といいつつレイヤーのネタ書いてます。C/C++, Ruby(Rails)、自宅サーバー,PCパーツ,ネットワーク、あとピアノも。

<日常ネタ>初めて受けたMRIの感想

以下、特に意味はないがラノベっぽい語り口調で書いてみる。

初詣に行かなかった祟なのか、何年も前のお守りのサブスクリプションが切れてるからなのか体調不良が続いている。 小中学校の頃は体調が悪くて学校休めるやつが少し羨ましいと思うくらい元気だけは取り柄だったはずなのだが。

一応まだ20代なのだがMRI検査を受けることになった。 案の定、検査を受ける人や待合室はお年を召された方が多かったが、自分の次の人は若い女性だったようにまれに若い人でも受ける機会はあるようだ。

待合室で待っている間に、UVB-76のようなブザー音と謎の揺れ、 放射系の設備が多いためか(ちなみにMRI放射線はでないらしい)、深くやたら天井の低い地下という環境もあって段々と気持ちが不安定になっていくのがわかった。

そこそこ待った気がしたが、名前を呼ばれ部屋に入ると不気味な環境に合わない若く美人な看護師さんは俺に着替えるように指示する。 検査着の浴衣っぽいのが 右前 で「あれ、右前って縁起が悪いのでは」と疑問になり調べたかったが、ここは地下3階。しかも強力な地場が出てるためスマホは余裕の圏外。 看護師さんが正しいというので正しいのだろう。(あとでわかった話だが、やはり浴衣は 左前 が正しいらしい)

そう言えば、調べるまで知らなかったのだがMRIって電源を入れてなくても強力な地場になっているらしく、 それを知らない作業員が引っ付く事故が時折あるんだとか。 (ちなみに、停止すると何週間も再稼働に時間がかかるらしい) ということもあって、パンツ一丁(と検査着)に着替えさせられるのは合理的なのだ。

検査が始まる。 押入れやエレベーターなど閉所恐怖症なので閉所恐怖症にチェックを入れていたのだが、 美人な看護師さんはニコットした顔で「大丈夫だとおもいますよ!入ってみてキツかったら考えましょうね」というので、その笑顔を信用することにした。

部屋に入るとメガバンクの金庫のような扉があり、看護師はその扉を開けた。 開けた先には当然大量の万札などあるわけもなくドラム型洗濯機のミュータントみたいな機械がたちそびえていた。 緊張感をなくすためなのか、部屋はホテルのような暖色のライトで照らされていた。

早速、救急車のタンカーのようなベッドに横になり、謎の機械とヘッドホンのようなものが装着されていく。最後に剣道の仮面のようなものが装着され首が固定された。 ゆっくり中に入っていく。随分前のガキの使いみたいにこんなシチュエーションがあったとおもう。

閉鎖感はほぼなかった。というか、剣道の仮面のようなもののせいで視界が狭いので、今いる空間が狭いのかどうかがわからない。 少し経過すると、ブザー音がなりはじめた。いま強力な地場が出ているのだろう。 ああ、引っ張られないところみると、自分の体は金属じゃなかったんだなぁ、生身の肉体だったんだなと当たり前のことを考えながらじっと耐える。

結構うるさい

絶対音感を持っているため、これは ファ# の音だなと音あてゲームをするような感覚で耐えることにした。 時々洗濯機の脱水音のような音も聞こえる。自分はこのあと造影剤を注射され再度検査したが、このルーチンが省略されることもあるらしい。

検査が終わるとあとは会計にいって、帰って良いといわれた。特に注意事項はなかった。 (このあと造影剤の副作用もなかった)

まとめると、

  • 閉鎖感はほぼなかった。自分がやった機械の直径は60cmらしい。
     古い建物のエレベーターのほうがよっぽど閉鎖感ある。
  • とてもうるさい 耳栓必須
  • 不安になるおとなので、予習しておくと良い  (自分はYouTubeで音の予習をしていたために、心の準備はできていた)

www.youtube.com 音量注意