新しく構築したサーバーがの eth0 と eth1 のマッピングが逆転しており、VPNSERVERが繋がらなくなっていた。
GUIで「ローカルブリッジ設定」から一旦「ローカルブリッジの削除」し、新たに追加すればつながった。
ReadyNAS 104 でファームウェアをバージョンアップし、HDDを1台追加したところ、 mv xor status +88 というエラーがLCDに表示された。
操作を何も受け付けないので、再起動したところ一切のボリュームが無効になっているというなんとも恐ろしい状態になった。
iSCSI 部分もともとバックアップ機能がないためどうしようもないが、
他のボリュームは幸い外付けUSBにバックアップはとっていたので被害は最小限だがなんとも恐ろしい状態だ。
ググってみたところ、6.5.1 で同じ現象にハマっている人が多そう。
6.5.1 にバージョンアップしてしまった人はリビルト前(ディスク挿入前)にバックアップを取ることをすすめる。